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空気であり水である大切な音楽たちに触発され、物書きリハビリ中
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crossoverさんに逢いに行く。
本屋によって桂治君に約束した乙一を購入。
結局文庫版失われる物語。
色々入ってるし、
基本白だけどマリアの指とか入ってるし。
表題作とかマニアックだろ、と。


リハに遭遇。
二人が楽しそうでうれしくなる。


ステージ前のベンチじゃなくて、
端っこの方のチェアで見てたよ。
二人が綺麗に視界に納まるから。
思わず写真を撮ったので、上げる。


初めの曲が、rainbow
思わず泣く。
前回も、泣いたな。
今の僕には響きすぎる。

次の曲も、泣きかける。
こんな弾んだ感じなのに、
歌詞の途中に心が震える。
ありがとう。

「10年後の未来」
って振って、それは机の合図で。
桂治君今回もピアノだったんだけど、
やっぱり音が凄く優しくて泣いてしまう。
ショートバージョンで、
いきなりアカペラ気味のサビから入って、
二番の歌詞につなげてって感じで、
それがとても、良かった。

小さな恋は二人ともすごく楽しそうだから、
こっちも楽しくなってにこにこしてしまう。

「今年で28になるんだけど、
 周りのこと見えるようになってきて、
 僕が楽しいって思えるのは、
 僕の周りの人たちが楽しかったり幸せでいてくれるから」
そんな風に言って聴かせてくれた、僕に出来ること。
これも、いい曲。
前回聴いたときよりも若干アップテンポだったかな。
足を止めて聴いてくれた人が一番多かったのも、この曲だったね。


セトリ
rainbow
-2POINT

小さな恋
僕に出来ること

 


紀松さんの高音がさ、
なんだか上手く出ていないみたいで、
喉の調子が心配です。
話してるときはふつうなんだけど、
どっか引っ掛ってるみたいだった。

rainbow
なんか紀松さんに見つめられてた気がする。
それ故に余計涙が出た(苦笑)

 

紀松さんが物販に一人だったから、
これはチャンスとぱたぱた近寄っていく。
僕が犬だとしたらきっと尻尾は振り切れてた(笑)

「お久しぶりです」
「久ぶりだねー。見つけたよ」
ってステージ中に気付いてくれてたこと教えてくれた。
rainbow気のせいじゃないって思ってもいいかなー。

「こないだも来てくれてたよね。話せなかったけど」
「うん。紀松さん忙しそうだったから。
 リーダーだったって聴いたんですけど」
「よく知ってるねー。自分の番終わったら次の人!って大変で」
「必死な感じが見えました(笑)」

ちゃんと、前回僕が見てたこと知ってて、覚えててくれた。
それがうれしくて仕方なくて、
僕ほんとに紀松さん大好きだから。

桂治君に持ってきた本に紀松さんが興味を示して、
とりあえず渡してみたら「楽譜だ!」って楽しそうだった。

「紀松さん本とか読まれるんですか?」
「うーん、本でしょー。ムラがある」
「ふふ。もし気になるんでしたらこれとは別の乙一、紀松さんにもプレゼントしますよ」
「マジで!読む!」
って言ってくれたのでプレゼントしようと思います(笑)
紀松さんには未来予報かなー。
しあわせは子猫のかたちも読んで欲しいなー。
悩む!とりあえず白で!


桂治君来たから桂治君に本をプレゼント。
「ホントにくれんの!?」
ってすごくうれしそうに受け取ってくれた。
その笑顔が見れれば僕は満足です。おつりがきます。

「お、楽譜!」って紀松さんと同じ反応するから笑えた。
短編だー、ってぱらぱら。
出だしの文章で興味をそそられたらしく、
一気に読むから!って言ってくれたよ。
楽しんで、そしてはまるといい(笑)


また紀松さんと話す。
いままで話せなかった分、話したくて。
でも緊張して話題が出てこないとか自分莫迦。
とりあえずrainbowの音源かを!と。
6月の主催には出すかもーって言ってた。
レコは済んでいつでも出せるんだけど、って言ってたから、
じゃあ早く出してくださいよ、と要求(笑)

「6月の主催は姉貴の結婚式があっていけないんですよ」
「へー。え、お姉ちゃん何歳?」
「28。同い年ですよ」
「そーかー。身を固めるんだ」
「固めちゃいます(笑)」
なんかむっちゃうらやましそうだったよ(笑)
紀松さんも早くいい人見つけなよー、と思う。

「自分は?いくつ?」
「もうすぐ23です」
「結構離れてるね。二人姉妹?」
「はい」
「そうなんだー。間にもう一人いそうなのに」
「いないんですよー」
って、この会話係長ともしたんですけど(笑)

あ。
rainbow泣いたよ、前回も今回も、って話もしといた(笑)
メルマガ届いてないよ、とも。
僕だけじゃなくトラブルだらけらしいよ、メルマガ。
6月からシステム変わるから届くはず!って言ってた。


また時間合ったら来ますって握手求めて、
桂治君にも本読んでね、って握手して、
そしたら紀松さんまで桂治君に握手求めて拒否られて笑えた。
仲良すぎだろ君ら(笑)

紀松さんの手はしっかりしてて男の人の手って感じで、
桂治君の手は大きいのに指が細くて繊細で柔らかくてあったかかった。
二人と握手って久ぶりにしたね。
なんか幸せな気分になれたよ。
またがんばれそうだ。
ありがとう。


 

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