28日、ワンマンの翌日。
バイトのため栄には行けず、とりあえず4時半までせっせと仕事。
交代の人がなかなか来ない。
あの、いい加減にしてくれますか?
電話があって言っていいよといわれたのでそっこーで店を出る。
10分ちょっとでイオンに到着。
ぎっりぎり。3分前。
いやぁ、近くてよかったね!!!
皆さんが前にいたので人を掻き分け、
あっち側の最前列へ。
後からやってきてすみませんね、ほんと…。
そして始まる、インスト。
えー、皆さん立ってましたけど、
最前が立つと後ろの人はやっぱり迷惑だと思うので、
薫流たちは始終座ってみておりました。
拓ちゃんがわは立ってたね。
うん、迷惑だね?
まぁそんなことはどうでもよくて、
下からじー、とあっちを見つめ続けたのですが、
ペット取る時に眼が合って、苦笑いされました(笑)
見すぎですか、すみません!!!
や、でもなんかちょっと元気なかったよね。
木谷さん「おー、3階までいいねー」
ってやっぱり一番に吹き抜けに触れる。
ああもう吹き抜けすきなのはもう十分すぎるくらい分かったよ(笑)
木谷さん「3階席ー!2階席ー!」
ものすごく楽しそうに声をかける木谷さん。
手なんか振っちゃってほんと、楽しそうvv
そして一階は…
木谷さん「そしてアリーナ!!!」
いえーい!!!
木谷さん「すごいね、ホールイオン(笑)」
や、ホール会場にたとえるのはsacraくらいですから。
前にここでやらしてもらって、
またここでやりたいって思ってお願いして、
そうしてきてくれたんだそうですよ。
うれしいよね、やっぱり。
HMVイオン店さんありがとう!!!
木谷さん「今年もすぐそこのドームで、中日は優勝してくれると思わない?」
ってやっぱり野球ですか(笑)
しかもそれにみんなうれしそうに声上げるあたり笑えるくらい名古屋(笑)
や、もうほんと、ドーム前の地下鉄通路歩いたらいいんじゃない?
中日の写真とかで埋め尽くされてるから☆
コミュニケーションの不足を憂いて、
この曲が食卓の話題に上ったらうれしいと、
家族、恋人、友達と、思い浮かべる人は違っても、
大切な人とたくさん話をして欲しいと、
そう願って歌う木谷さんの声は、ほんとに、優しい。
また泣いてしまいましたよ、君の存在。
そして握手&サイン会へ。
とりあえず、整理券一番を持ってるくせにぎりぎりまで行かない(笑)
ぼんやり3人見てたら拓ちゃんが流れてる音に合わせて、
ずーっとドラム叩くまねしてて、
目の前に人が来て慌ててマッキーのキャップ外してた(笑)
そしてようやく前へ。
名前入れてもらってもいいですか?の質問に、
快くおー、いいよって名前入れてくれた!!!
そして読んで欲しいと思って買ってきた乙一を。
薫流「木谷さん、乙一って作家知ってますか?」
木谷さん「乙一?知らんー」
薫流「あ、じゃあこれ、是非読んでください」
差し出した本を手に取ってぺらぺらめくる木谷さん。
隣から覗き込んでくるあっち(笑)
挿絵見て「漫画と小説が一緒になってるの?」
って訊かれましたが、小説だけです。
ライトノベルってジャンルは、きっと知らないんだろうなぁ。
でも木谷さんに渡した『君にしか聞こえない』は、
君の存在を書いた木谷さんに読んでもらいたいと思ったし、
同時収録の『傷』はブログで優しさについて考える木谷さんに、
絶対に読んでもらいたかった。
ライブお疲れ様です、楽しかったですってあっちに言ったら、
途端にうれしそうな顔になって、ほんと?って訊いてきて、
やっぱりあっち好きだなぁ、和むなぁ、って思った。
そしてあっちはほんとにライブが、音楽が好きなんだなって思った。
またライブ来てね!って言ってくれたから、また行きます。
でも三月のツアーは残念ながら旅行中だ。
名古屋以外のところに行くか??
薫流「拓ちゃん閃光むっちゃかっこよかった…!」
拓ちゃん「ほんと?ありがと」
満足そうな拓也さん☆
薫流「待ってって言われて待ってた甲斐ありました!」
それにすごくうれしそうに笑ってくれたから、
とてもとても満足です。
あんなにかっこよくて力強い曲に、
それでも優しいと感じてしまうことは、内緒。
木谷さんへの手紙には書いたけど(笑)
そして前と同じく二階に上がってしばらくサイン会を眺める。
拓ちゃん上向いてくれたから、思いっきり手振ったよ。
笑って手振り返してくれた…!!!
片づけ中には知り合いかな、小さな子が走ってて、
それを拓ちゃんが追いかけていって抱きかかえて戻ってきた(笑)
なんや微笑ましいわーvv
日にちもたっているので思いっきりざっくりなインストレポでした☆
セトリ☆
イエスタデイ
Diary
don't look back
君の存在