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空気であり水である大切な音楽たちに触発され、物書きリハビリ中
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ってキャッチコピーで売り出された人って何人いるよ?
などと思った時点でたぶん数人はいることに気付き、
じゃあ奇跡じゃないじゃんと思った自分は横着ですか。







リップ・ヴァンズのGoodsページが開けないよー。
真っ白になる。
や、まだ情報のってなくてもこれはおかしいだろ。
え、ちょ、復帰しなかったらどうしよう。
とりあえず昼まで待って、
それでも開かなかったら確認のメールと注文したい旨を伝えねば。















読んでいると泣いてしまうのに、
ひとりで考え始めるとやっぱり妙に冷静です。
そんな自分が嫌だ。
ぶっちの音がプラの音だったのに、
プラへの想いよりもたろさんへの想いのほうがずっと強くて、
プラへの好きはたろさんへの好きみたいに必死なものでなくて、
なんていうかだいぶぼんやりとしていて、
だからってたろさんにプラ以外で唄ってほしくはないのですが、
うーん、表現するのが難しいぞ。
でも、うん。

哀しいって思っても、
泣いてしまっても、
折れずにそこで枝を広げててくれるなら、
たろさんが唄い続けてくれるなら、
結局僕はそれで十分なのだよなぁ。

ぶっちはコンポーザーでもなかったし、
プラのドラムとしてでなく一ドラマーとして好きだったから、
プラからぶっちの音がなくなることに哀しみは覚えても、
4人が選んだことなら仕方ないなぁ、というか。
でもそしたらどこでぶっちの音を聴けばいいんだろ…。
僕あんまりドラム好きになることないから、
ほんとそれが気がかりで仕方ないんだけど。

今とか未来がどうだろうと、
過去は変わらないんだ。
僕の出逢ったプラにぶっちがいて、
ぶっちのドラムが好きだと思ったことも、
笑う顔も不器用な話し方も声も、
それは僕の中からはなくならないから、
いなくなることが自分から失われることじゃないって、
大事なバンドの解散と活休で嫌になるほど悩んだ今の僕はもうわかっているから、
まぁそれでも不安で泣いたりもするわけだけど、
いっそ新加入とかじゃなくサポートにしてくれればいいかなぁ、とか。
っていうかむしろドラムはぶっちのオケでいいんだけど、とか。

そう、新加入とか言われた時に受け入れられるかのが不安だ。
だってやっぱりプラのドラムはぶっちのドラム、なわけで、
未だにsacraライブでDUTTIをまっすぐに見れない僕に、
ぶっち以外の正式ドラムでプラ聴けとか言ったら無理すぎるんだけど。

ああ、なんか落ち着かない。
それはきっと、
僕が純粋にぶっちのドラムが好きであって、
プラという枠組みで考えてないからで、
故に不安を感じる対象がずれていて、
脱退よりも活休とか解散とかに怯えていて、
身の置き所というか心が何に反応しているのか、
よくわからなくなってしまうからなんだろう。

ん。
考えてもどうしようもないので、
これでおしまいにしよう。
 
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