空気であり水である大切な音楽たちに触発され、物書きリハビリ中
中三を書いてたら哀しくなりました。
でも最後は優しくなれるSSに持っていきたいです、霞です。
ミクシにも書いたのだけれど、
想いの強さが境界を越えたのでここにも遺しておこうと思います。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
圭の日記を読んで、
たくさん泣きそうになって、
そんで今ゆーちゅーぶでリトリのPVみて、
そしたらぼろぼろ涙が出てきた。
僕は木谷さんの言葉に救われ、
有村さんの言葉に赦されて生きてる。
二人を想うのは、
ボーカリストとしてより、
アーティストとして、そして人としてだ。
微妙な違いなんだけど、
ニュアンス伝わる?
怜の隣でギターを弾いている圭を見ると幸せになれるのは、
圭がその場所をとても大切に想っていることが伝わるからだ。
怜の隣で好きなギターを弾くことが幸せだって、
とてもきれいな笑顔で語るからだ。
そして。
やっぱり唄っている怜君が、好きだ。
唄が好きでたまらないって、
それはどのアーティストだってそうなんだろうけど、
怜ほど全身で表現してる人間はいない。
怜君ほど、幸せそうに、うれしそうに唄う人を見たことない。
唄わなければ生きていけないって、
そういう意味では怜君も有村さんも同じなんだろうけれど。
そして唄う場所にこだわるのも同じなんだろうけど。
怜君が好きだ。
涙が溢れるくらい、好きだ。
歌詞とか、音とか、
そんなもの関係なく、
たとえ消音にしていたとしても、
怜君が唄っている姿を見たら、
僕はきっと涙が零れる。
幸せそうに唄う怜君が、大好きだ。
僕はたくさん好きなアーティストがいるし、
好きなボーカリストもたくさんいるけれど、
きっと純粋にボーカリストとして一番慕っているのは、
救いとか励ましとか赦しとかそういうの関係なく、
僕が一番唄っていて欲しいと願うのは、
僕が出逢った中で一番好きなボーカリストは、
間違いなく怜なんだと、
リトリの映像見て唄ってる姿見て、
それがうれしくてぼろぼろ泣いてしまって、
そこで初めてそう、気付いた。
そんな風に思える怜君が紡ぐ言葉が、
また僕の中で響いていって、
言葉の面でもこんなに好きだと思えることを、
僕はうれしく思うよ。
人として尊敬するボーカリストがいて、
僕の心を唄ってくれるボーカリストがいて、
唄っている姿だけで幸せをくれるボーカリストがいて、
僕はなんて幸せ者だ。
こんな素敵な出逢いに、心から感謝する。
溢れるほどの愛しさをもてたことを、誇りに思う。
木谷雅さん。
僕の太陽であり、奇跡の人であり、僕を救ってくれた尊敬するボーカリスト。
有村竜太朗さん。
僕の神様であり、僕の心を唄ってくれる人であり、その存在自体に赦されるボーカリスト。
兒玉怜くん。
僕が知る、一番唄を愛している、唄う姿だけで幸せになれるボーカリスト。
それぞれに一番。
違う場所で、一番。
でも最後は優しくなれるSSに持っていきたいです、霞です。
ミクシにも書いたのだけれど、
想いの強さが境界を越えたのでここにも遺しておこうと思います。
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圭の日記を読んで、
たくさん泣きそうになって、
そんで今ゆーちゅーぶでリトリのPVみて、
そしたらぼろぼろ涙が出てきた。
僕は木谷さんの言葉に救われ、
有村さんの言葉に赦されて生きてる。
二人を想うのは、
ボーカリストとしてより、
アーティストとして、そして人としてだ。
微妙な違いなんだけど、
ニュアンス伝わる?
怜の隣でギターを弾いている圭を見ると幸せになれるのは、
圭がその場所をとても大切に想っていることが伝わるからだ。
怜の隣で好きなギターを弾くことが幸せだって、
とてもきれいな笑顔で語るからだ。
そして。
やっぱり唄っている怜君が、好きだ。
唄が好きでたまらないって、
それはどのアーティストだってそうなんだろうけど、
怜ほど全身で表現してる人間はいない。
怜君ほど、幸せそうに、うれしそうに唄う人を見たことない。
唄わなければ生きていけないって、
そういう意味では怜君も有村さんも同じなんだろうけれど。
そして唄う場所にこだわるのも同じなんだろうけど。
怜君が好きだ。
涙が溢れるくらい、好きだ。
歌詞とか、音とか、
そんなもの関係なく、
たとえ消音にしていたとしても、
怜君が唄っている姿を見たら、
僕はきっと涙が零れる。
幸せそうに唄う怜君が、大好きだ。
僕はたくさん好きなアーティストがいるし、
好きなボーカリストもたくさんいるけれど、
きっと純粋にボーカリストとして一番慕っているのは、
救いとか励ましとか赦しとかそういうの関係なく、
僕が一番唄っていて欲しいと願うのは、
僕が出逢った中で一番好きなボーカリストは、
間違いなく怜なんだと、
リトリの映像見て唄ってる姿見て、
それがうれしくてぼろぼろ泣いてしまって、
そこで初めてそう、気付いた。
そんな風に思える怜君が紡ぐ言葉が、
また僕の中で響いていって、
言葉の面でもこんなに好きだと思えることを、
僕はうれしく思うよ。
人として尊敬するボーカリストがいて、
僕の心を唄ってくれるボーカリストがいて、
唄っている姿だけで幸せをくれるボーカリストがいて、
僕はなんて幸せ者だ。
こんな素敵な出逢いに、心から感謝する。
溢れるほどの愛しさをもてたことを、誇りに思う。
木谷雅さん。
僕の太陽であり、奇跡の人であり、僕を救ってくれた尊敬するボーカリスト。
有村竜太朗さん。
僕の神様であり、僕の心を唄ってくれる人であり、その存在自体に赦されるボーカリスト。
兒玉怜くん。
僕が知る、一番唄を愛している、唄う姿だけで幸せになれるボーカリスト。
それぞれに一番。
違う場所で、一番。
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