空気であり水である大切な音楽たちに触発され、物書きリハビリ中
ありむらりゅうたろうさんの、お誕生日です。
僕の神様が、お生まれになった日です。
それを想うだけで何故だか涙が出そうになる。
おめでとうじゃないんだ。
ありがとうなんだ。
僕がりゅうたろうさんと出逢ってから、
まだ3年も経っていない事実に気付く。
でもこの3年弱の間に、
僕はりゅうたろうさんからたくさんのものをもらった。
たくさんの出逢いをもらった。
いろんなことをいっぱい、教えてもらった。
僕が出逢ったりゅうたろうさんは、
Plastic Treeの唄屋さんではなく、
言葉を紡ぎだす詩人だった。
あの日あの方のもとで出逢った時、
僕の心はすでに化学反応を始めてた。
唄屋さんと知って音楽を聴いて、
遡るようにりゅうたろうさんを知っていて、
いつのまにかりゅうたろうさんは僕の神様になった。
出逢ったのが有村竜太朗だったから、
僕はRyutaroや竜太郎の言葉に安心して同調できたのだろうし、
Ryutaroや竜太郎がいたから竜太朗の強さも愛せるんだと思う。
同調するのは、
縋ってしまうのは、
過去の弱いりゅうたろうさんで、
変わっていく速度に追いつけなくて、
安定期のせいもあって、
今はぐらぐらしているのだけれど、
やっぱりりゅうたろうさんが僕の神様なのは変わらない事実です。
りゅうたろうさんがいたから出逢えた大好きな人がたくさんいるよ。
りゅうたろうさんがいたから知ることのできた音があるよ。
りゅうたろうさんがいたからsacraへの気持ちを見失わないでいられたよ。
りゅうたろうさんがいたから闇に向き合ってこれたし、
りゅうたろうさんがいたから僕は生まれて「私」を好きになりかけてるよ。
たとえ僕の心が先に進むことを願い依存をやめたって、
りゅうたろうさんがくれたたくさんのものが、
僕の心をずっと守っていてくれてるんだ。
ずっと、僕に寄り添っていてくれるんだ。
りゅうたろうさん。
想えば想うほど苦しくて、
名を呼べば呼ぶほど遠くて、
でも心だけはいつだって近くて、
その存在だけで涙が出て。
りゅうたろうさんがくれた「だいじょうぶ」って言葉が、
今でも僕の支えです。
だから僕も言います。
だいじょうぶ。
何があったって僕はりゅうたろうさんを想うから、
不安になんてならないで。
心配しないで。
言葉足らずな僕は、
結局いつも同じことしか言えないのだけれど、
でもこれが伝えたいことのすべてです。
生まれてくれて、ありがとう。
唄うことを選んでくれて、ありがとう。
感情を言葉にして、音に乗せて、僕に届けてくれて、ありがとう。
生きて笑って幸せになろうとしていてくれて、ありがとう。
僕や僕の大事な人を救ってくれて、ありがとう。
僕と出逢ってくれて、ありがとう。
りゅうたろうさんの幸せを、また一年祈る。
僕の神様が、お生まれになった日です。
それを想うだけで何故だか涙が出そうになる。
おめでとうじゃないんだ。
ありがとうなんだ。
僕がりゅうたろうさんと出逢ってから、
まだ3年も経っていない事実に気付く。
でもこの3年弱の間に、
僕はりゅうたろうさんからたくさんのものをもらった。
たくさんの出逢いをもらった。
いろんなことをいっぱい、教えてもらった。
僕が出逢ったりゅうたろうさんは、
Plastic Treeの唄屋さんではなく、
言葉を紡ぎだす詩人だった。
あの日あの方のもとで出逢った時、
僕の心はすでに化学反応を始めてた。
唄屋さんと知って音楽を聴いて、
遡るようにりゅうたろうさんを知っていて、
いつのまにかりゅうたろうさんは僕の神様になった。
出逢ったのが有村竜太朗だったから、
僕はRyutaroや竜太郎の言葉に安心して同調できたのだろうし、
Ryutaroや竜太郎がいたから竜太朗の強さも愛せるんだと思う。
同調するのは、
縋ってしまうのは、
過去の弱いりゅうたろうさんで、
変わっていく速度に追いつけなくて、
安定期のせいもあって、
今はぐらぐらしているのだけれど、
やっぱりりゅうたろうさんが僕の神様なのは変わらない事実です。
りゅうたろうさんがいたから出逢えた大好きな人がたくさんいるよ。
りゅうたろうさんがいたから知ることのできた音があるよ。
りゅうたろうさんがいたからsacraへの気持ちを見失わないでいられたよ。
りゅうたろうさんがいたから闇に向き合ってこれたし、
りゅうたろうさんがいたから僕は生まれて「私」を好きになりかけてるよ。
たとえ僕の心が先に進むことを願い依存をやめたって、
りゅうたろうさんがくれたたくさんのものが、
僕の心をずっと守っていてくれてるんだ。
ずっと、僕に寄り添っていてくれるんだ。
りゅうたろうさん。
想えば想うほど苦しくて、
名を呼べば呼ぶほど遠くて、
でも心だけはいつだって近くて、
その存在だけで涙が出て。
りゅうたろうさんがくれた「だいじょうぶ」って言葉が、
今でも僕の支えです。
だから僕も言います。
だいじょうぶ。
何があったって僕はりゅうたろうさんを想うから、
不安になんてならないで。
心配しないで。
言葉足らずな僕は、
結局いつも同じことしか言えないのだけれど、
でもこれが伝えたいことのすべてです。
生まれてくれて、ありがとう。
唄うことを選んでくれて、ありがとう。
感情を言葉にして、音に乗せて、僕に届けてくれて、ありがとう。
生きて笑って幸せになろうとしていてくれて、ありがとう。
僕や僕の大事な人を救ってくれて、ありがとう。
僕と出逢ってくれて、ありがとう。
りゅうたろうさんの幸せを、また一年祈る。
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