空気であり水である大切な音楽たちに触発され、物書きリハビリ中
夜の中にいた僕に朝陽を見せてくれた。
蹲って震える僕にきれいな涙をくれた。
自分さえ誤魔化す僕に手を伸べてくれた。
僕が欲しいものは、
僕がもらったものは、
僕の涙も、
僕の笑顔も、
僕の感謝も、
僕の弱さも、
僕の強さも、
僕のずるさも、
僕の願いも、
僕の祈りも、
ぜんぶぜんぶ、音の中にあって、
ぜんぶぜんぶ、愛しいのです。
(音楽)
蹲って震える僕にきれいな涙をくれた。
自分さえ誤魔化す僕に手を伸べてくれた。
僕が欲しいものは、
僕がもらったものは、
僕の涙も、
僕の笑顔も、
僕の感謝も、
僕の弱さも、
僕の強さも、
僕のずるさも、
僕の願いも、
僕の祈りも、
ぜんぶぜんぶ、音の中にあって、
ぜんぶぜんぶ、愛しいのです。
(音楽)
見上げた空が真っ青だったから。
君が笑うから。
窓の外が土砂降りだったから。
君が泣くから。
アスファルトの隙間でがんばって咲いてる花があったから。
君が喜ぶから。
風に散らされる姿が潔く美しかったから。
君が願うから。
だから僕は、
今日も聴こえない声で想いを唄う。
(唄)
君が笑うから。
窓の外が土砂降りだったから。
君が泣くから。
アスファルトの隙間でがんばって咲いてる花があったから。
君が喜ぶから。
風に散らされる姿が潔く美しかったから。
君が願うから。
だから僕は、
今日も聴こえない声で想いを唄う。
(唄)